2019.03.24

不適切動画問題について

事務所だより2019年3月号
【↑上記をクリックして頂くと事務所だよりを見ることが出来ます】
皆さん、こんにちは。
大手回転すしチェーンやコンビニで、アルバイト従業員が悪ふざけをした動画がSNS上で拡散し社会問題化しています。
数年前にも問題となったこの不適切動画問題は、一度起こると大きく企業の社会的信用を損なう可能性があるため、予防策が大切です。
業務期間中のスマホの利用を禁止することは可能ですが、プライベートにおけるSNS使用を全面的に禁止することは難しいものです。ただし、秩序を乱す投稿については、私生活上の行為であっても制限することはできます。公開されているSNSアカウントであれば、事業主としてそれを検索し、モニタリングすることは可能ですがアカウントの報告を義務付けるまでの管理を強制するのは、これも難しいでしょう。
そのため、規制をただす意味で今一度全体研修などを開催し、SNSの不用意な投稿が重大なペナルティにつながると認識さることをお勧めします。業務に必要な教育をする研修ですので、参加を強制すること、並びに不参加者にペナルティを与えることは可能です。SNS利用についての規制を正すためにも、厳正な態度をもって研修を開催し、開催記録、参加者記録を残しておくこともとても大切です。